2015年01月09日10:26 來源:滬江日語
日語專業(yè)的畢業(yè)生馬上將進入忙碌的畢業(yè)論文撰寫期,論文的寫作與平時的隨筆不同,需要嚴(yán)密的邏輯性和標(biāo)準(zhǔn)的用語。今天我們就來討論一下論文該如何遣詞用句。 |
日語專業(yè)的畢業(yè)生馬上將進入忙碌的畢業(yè)論文撰寫期,論文的寫作與平時的隨筆不同,需要嚴(yán)密的邏輯性和標(biāo)準(zhǔn)的用語。今天我們就來討論一下論文該如何遣詞用句。
句尾表達
日語的特征之一是“句尾決定性”。是肯定還是否定、時態(tài)等等都是在句末表現(xiàn)出來的。
a、常體與敬體
論文寫作通常使用常體(不使用“です、ます”的文體)而不是敬體(“です、ます”體)。需要注意的是,同一篇文章中,如果出現(xiàn)敬體與常體混用可能成為扣分點。
常體例:近時のわが文壇は殆んど小説の文壇である。腳本と批評はこれに次ぐべき重要の因數(shù)に相違ないが、分量からいっても、一般の注意を惹く點からいっても、遂に小説には及ばない。(夏目漱石「文蕓委員は何をするか」下)(√)
敬體例:私はよく朝顔の事を思い出します。段々秋も末になりまして、青い葉が少しずつ黃ばんで、最早ただ末の方に一輪心細げに咲いていたのです。(小泉節(jié)子「思い出の記」)(√)
混用例:最近新聞の投書欄で、おもしろい論爭があった。それは、理系と文系のどちらが世の中の役に立っているか、ということでした。(范例)(X)
b、“と思う”病
常?吹揭浴挨人激Α苯Y(jié)句的文章,這是一種“投機”的想法,想通過加“と思う”來避免下判斷。正因為如此,頻繁使用便成了沒有自信的文章。同類型的還有“と考える”、“と考えられる”。
水は高いところから低いところに流れるものだと思う(X)
水は高いところから低いところに流れるものだ。(√)