2016年03月04日11:02 來源:人民網(wǎng)-日本頻道
3月5日是二十四節(jié)氣中的驚蟄節(jié)氣,意思是春回大地,冬眠的蟲子將從地里爬出。日本稱之為“啟蟄”(けいちつ)。那么常見的昆蟲用日語該怎么說呢? |
☆季節(jié)の花(3月常見的花):カワヅザクラ(河津櫻)、ナノハナ(油菜花)、ももの花(桃花)
☆時候の挨拶(3月的問候語):
日本人非常注重人與人之間的交往。比如夏季會向親朋好友、上司長輩等郵寄“暑中見舞”(暑期問候)的卡片,立秋過后送上“殘暑見舞”(夏末問候)。那么初暖乍寒的3月,日本人會說哪些問候語呢?
信件開頭例:
一雨ごとに暖かさがまして
沈丁花がほのかに香るこの頃
桃の節(jié)句も過ぎ、すっかり春めいてまいりました
桜の花が待ち遠しい毎日です
春眠暁を覚えず、とか申します
信件結尾例:
寒さもあと一息です、元気な春を迎えましょう
春とともに皆様の上にも幸せが訪れますようお祈りいたします
日々暖かくなりますが、油斷して風邪などお召しになりませぬよう
(策劃/陳思)