2015年01月06日13:49 來源:人民網-日本頻道
人民網日本頻道最新推出“松永老師講日語”系列文章,每期將由北京第二外國語學院的日語教師松永老師為大家講解日語語法、分析日語詞匯的用法區(qū)別等日語學習的內容。本期的話題是:日語自他動詞。 |
他動詞: 上げる 叩く 踏む 聞く 見る 下げる
自動詞: 上がる 會う 眠る 著く 下がる 腐る
一般來說,他動詞和自動詞最大的區(qū)別在于,是否能與格助詞“を”連用。比如:
他動詞 自動詞
手 を 上げる 手 が 上がる
頭 を 下げる 頭 が 下がる
聲 を 聞く 魚 が 腐る
壁 を 叩く 家 に 著く
但是當格助詞“を”表示起點、經過點時,連用的動詞一般為自動詞。比如:
起點:家を出る。東京を出発する。
經過點:橋を渡る。山を越える。
我在翻譯訓練的課上經常讓學生做下面這樣的練習。那么先請大家將下列短語中的自動詞轉換為他動詞,他動詞轉換為自動詞。
體が溫まる→ 寄付が集まる→
ドアが閉まる→ 電話をつなぐ→
道をふさぐ→ 店が開く→
腰を痛める→ 連絡が入る→
枝を折る→ 巖を砕く→